本日からは、同フラワーパンプスシリーズのトウキャップモデル。
こちらは爪先にフラワーを散りばめました。
金属のような光沢の箔加工のレザー。
レーザーカットのテクニックにより、かすれたような、柄のテクスチャーが
モダンな箔の光沢と相反して、
でも、だからこそ、中世のフレスコ画のような、クラシックな重厚さと
不思議な空気を醸し出してくるたかな、と思ってます。
そして、
女性は何故これ程までに、
眩い光に心が動かされるのでしょう。
トウキャップのGOLDとSILVERの
艶がスタイリングを引き締めるのです。
続く》
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