MANAはほとんどの素材をイタリアタンナー等海外から直接買付ています。
木型(フォルム)と素材(マテリアル)には徹底的にこだわりたいのです。
革靴の魅力、
それはやっぱり、履き込む程に味が出て、自分の足に馴染んでいく
生命力ある素材にある、という想い。
MANAはデビューから一貫して、ソフトシープをベースとして、使い続けていますが
その理由も、
足馴染みの良いその感触(≧∇≦)から。
又、よくイタリアは水が違うと言われますが、
革鞣しには水が重要で
その水に関し、硬質なイタリアの水がとても適しているのだとか。
イタリア革の色の発色が良いのも
水の影響も大きいのだって。
そんなところも色が重要なMANAがイタリア革を選んでしまう理由です。
…‼︎
革を語りだすと長くなってしまいます(≧∇≦)
次回からいよいよスプリングコレクションの紹介、始めます^o^
続く》
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